生まれて初めて献血した
こんにちは。
先日、生まれて初めて「献血」を行いました。
特に深い理由はありません。
たまたま時間が空いており、かつ献血する場所の目の前を通ったので
「あ、献血なら時間つぶせるなあ」
と思ったという経緯です。
初めて献血したので、流れや感想などを書きます。
☆受付(入り口の外)
献血してはいけない条件が色々あるので、質問を受けました。
そしてプロフィールの記入。(名前、住所など)
この時点では外の受付で話をしました。
☆受付(室内)
室内に入ってからも受付をします。
病院の待合室みたいな場所で、「飲み物を選んで、飲みながらお待ちください」と
言われます。
※この時点では飲み物の意味を理解していませんでした…
☆医師の問診
問診があり、血圧の測定をしました。
あとここでも注意事項の説明みたいなことをされました。
☆血液型の検査
初回だったからか、血液型の検査をしました。
指に針みたいなものを刺し、出てきた血液に薬品をかけたりしていたと思います。
なんなら献血より指先の針の方が痛かったです。
話の流れで、「献血の前は500mlくらいは水分を取る必要がある」と言われました。
そして、水分が足りていないので「今から200ml飲んでください」とのこと。
ちなみに、私の普段の水分摂取量は500ml/日くらいです。真面目に。
数分でいきなり200mlはきつい。
でもここに来てそんなことも言えないので、受付の近くにあったパックのカフェオレをもらいました。
頑張って飲みました…。
☆献血本番
献血は横たわって行いました。
「針が太いのでちょっと痛いですよ~」と優しく言われましたが、処置してくださる方の腕がいいのか、ほぼ痛くなかったです。
針を刺した後は血液を吸い取るように採取するらしく、振動みたいなものが腕にも伝わってきましたが痛くもかゆくもないので安心しました。
私は200mlの献血だったので、10分くらいで終了です。
採取した後は、30分は休憩してくださいとのことでした。
☆感想
正直、採血の直前はビビりまくっていました。
「血液200mlって200ml抜くんだよね?大丈夫かな!?倒れないかな」
と内心おびえていましたが、
「そもそもどのくらい痛いの!?いやでも親知らず抜くよりはマシか?…というかマシだろうな…」
と、去年親知らずを抜いたことと比較することで心の平穏を取り戻しました。
(ちなみに親知らずを抜いたときは麻酔かけてるのに地獄のように痛かったです。もう二度とやりたくない)
また時間があるときに献血します。
ちなみに、私の中で献血といえばこれです。
DMM英会話を始めました
こんにちは。
前回このような記事を書きましたが、11月から本格的に入会をしました。
プランは「スタンダードプラン 毎日1レッスン」です。
その名の通り、毎日1回レッスンができます。
私はレッスンを早朝に入れています。なぜかというとレッスンを入れると
強制的に早起きすることになるからです。
もはや英語より起きるのが目的です。
約1ヶ月弱やっていますが、当初よりは英語が口から出てくるようになりました。
DMM英会話は教材も豊富なので続けやすいです。
先生方もみなさん優しいですし、予約も取りやすいのでいいですね。
ただ来年2月から値上げするらしいです・・・。ちょっと辛い・・・。
でも今のところ続ける予定です。
ちなみにDMM英会話の教材の1つに「デイリーニュース」というものがあるのですが、本が出ているらしいです。
この本は読んでいないですが、デイリーニュースの教材自体は私もよく使っています。読解力や語彙が鍛えられる感じがするので好きです。
DMM英会話で無料体験をしました
こんにちは。
タイトルの通り、今度はDMM英会話で体験をしました。
会員登録すると、2回まで無料でレッスンを受けられます。
時間:1回25分
内容:フリートーク(自己紹介、何で英語勉強したいか・・・など)
私の場合「TOEICスコア上げたいです」というのが主目的だったので、最後にそれに役立ちそうな教材の紹介をしていただきました。
感想:
個人的には、DMM英会話は教材が充実していそうなのと、毎日1レッスン受けられるわりに月会費がそこまで高くない点で、DMM英会話いいな・・・と思いました。
あと、英会話のレッスンを朝入れると自動的に早起きになるのでいい気分です。
早起きは三文の徳みたいな。
平日も在宅勤務だとギリギリまで寝てしまうので、レッスン入れられるといいなあと思っています・・・。
QQEnglishで無料体験をしました
「最近英語やってなさすぎてやばいな」とふと思ったので、オンライン英会話の体験をしました。
今朝受けたばかりなので、記憶のあるうちに記録しようかなと思いました。
時間:1回25分
内容:まず自己紹介(仕事なにしてるか、英語勉強したい理由)
その後、レッスンに移行(詳細は省きます)
最後に、英語力の評価とおすすめのレッスンの紹介がある。
ツール:Skypeとかではなく、QQEnglishのサイトの中でビデオ通話しました。
感想:
まず25分も英語で会話できるだろうかという感じでしたが、詰まりまくりながらも一応会話が成立しました。万歳。
英語力の評価では、「文章の素早い組み立て」「ボキャブラリーをもっと鍛えよう」みたいなことを言われました。
語彙力が本当にないので、「めっちゃわかる」と心の中で思いました。
レッスン後:対面でも言われた英語力の評価と講師の方からのメッセージがメールで届きます。評価もレベル分けされていてかなり詳細でした。親切。
QQEnglishの無料体験は2回までできるらしいので、明日の分もさっそく予約しました。
鉄は熱いうちに打て。
ちなみに、何年か前には別のオンライン英会話もやっていました。
ここは、会話のレッスンの前に英作文みたいなものを書く必要があるので、ライティングを鍛えたい人にはいいと思います。会話のレッスンもよかったです。
(ただ、当時より少し値上がりしていて・・・高い・・・)
今回はもう少し安価なところを探しています・・・。
「【図解】はじめての上流工程」を読んだ感想
推しに「今年の夏の目標は本を読むこと」と送ったことをきっかけにブログの更新を始めました。
前回はこちら
今回は、「【図解】はじめての上流工程(要件定義・システム設計・プロジェクトマネジメント)入門: よくわかる!システム開発入門」です。
Amazonなら、Kindle Unlimitedで読めます(2022/7/30時点)
タイトルの通り、上流工程の入門書になります。
私自身は上流工程に携わった経験がほとんどないので、勉強の意味をこめて読んでみようと思いました。
内容としては、本の表紙にも書かれている要件定義書から順に、何に気を付けながら業務にあたるべきなのかが書かれています。
上流工程で大事な点は、
- 目的意識を共有すること
- なぜその要望が出てきたのか、WHYを考える
だそうです。
根本的な話ではあるのですが、こういう根本の部分が食い違ってしまうと、後々の工程に影響が出てしまうので、最初の段階で明らかにする必要がありますね・・・。
本の最後には、練習問題がついているので上流工程初心者の方にはおすすめです。
最後に、推しの宣伝をします。
1年前の動画ですが、バターフォンデュという祭みたいな料理をしているのでぜひ見てください。
サムネイルに映っている真ん中の二人が特に推しです。
「予定通り進まないプロジェクトの進め方」を読んだ感想
推しに「今年の夏の目標は本を読むこと」と送ったことをきっかけにブログの更新を始めました。
前回はこちら
今回は「予定通り進まないプロジェクトの進め方」です。
プロジェクトって、予定通り進まないですよね。予定通り進むこととかあるのかな?と思うレベルです。
プロジェクトマネジメント的なことに興味があったので読んでみました。
Kindle Unlimitedで読めます(2022年7月現在)
本の内容で1番取り上げるべきなのは「プロジェクト譜」かと思います。
「プロジェクト譜(略してプ譜)」は、この本の筆者が考案したプロジェクトの進め方のフレームワークみたいなもの、です。
使う目的としては、
「どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“これから”の仕事と転職のルール」を読んだ感想
推しに「今年の夏の目標は本を読むこと」と送ったことをきっかけにブログの更新を始めました。
前回はこちら
今回は「どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“これから”の仕事と転職のルール」です。
内容は章ごとに分かれており
1章:仕事術
2章:転職について
3章:AI時代に負けない
という流れです。
個人的に印象に残ったのは、章の隙間にあるコラムの「議事録の書き方」です。
(誰とでも働ける部分とは少しずれるかもしれないです)
普通の議事録の他に、
- 会議の演出メモ:この人は発表するときにここを強調して発言していたな…とか、台本のト書きのように参加者の様子をメモする
- 会議の開催要項メモ:何のための会議なのか、会議の後で行うべきことは何か、などをメモする
を書くのがいいそうです。
これを残しておくことで、自分がプレゼンやファシリテーターをするときに活かせるということですので、機会があったらやってみようと思いました。
ただし、リモート会議ですとまた勝手が違うかもしれないですね・・・。
それ以外の部分もとても興味深かったです。
それにしても、推しに目標を宣言するだけでこんなにやる気に満ち溢れるなんて…
推しってすごいですね。シーズンごとに目標募集してほしいです。